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日々の中で

【暖かさ 勘違いして 芽花生え 寒の戻りで 草木戸惑う】『暦の上ではいくら春だと言っても、まだ雪が舞う季節。そんな折り、しばらく続いた陽気に草木の芽は膨らみ花を咲かせるものも・・・そして雪が』...

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【何時の日か 愛し続けた ひとがいた せめて夢でも 熱き抱擁】『遠く昔に思い続けていた女性がおりました。今は逢う事はないけれど、僕は今でもあなたを思い夢の中で君を抱いています。』...

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【夜中起き 鏡の自分に 驚いて ひっくり返り 肘を脱臼】『夏の夜、見てはいけない怖いテレビを観てしまった。夜中に目が覚めた。トイレに行きたいが怖くて行けない。とうとう我慢できずに、僕は勇気を出して寝室の戸を開けた。居間に入ったその時だ。何故か右側の壁を見た。出た!鏡に人影が写ってる・・・僕はのけ反り倒れてしまった・・・後は皆さんが想像している展開になりました。結局鏡に写っていたのは僕本人で、沢山の...

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【酒よりも 酔わせてくれた ひとがいた 泣くわ笑うわ 僕は釘付け】『感情が豊な女性がいた。傍にいると何とも刺激的で放っておく事が出来なかった。何時しか、お酒よりも彼女に酔わされている自分がいた。』...

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【スーパーの タイムセールに 参加して 弾きだされて 蚊帳の外かな】『東京に出稼ぎに行った時に、生まれて初めてスーパーのタイムセールに参加した。おばさん達のパワーに負け、あっという間にソーセージの入ったワゴンから弾き出された。僕はただ、今行われている戦争を見守る事しか出来なかった。』...

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【チビッ子に この怠け者と 怒鳴られた 親が言ってる 俺療養中】『両膝が悪く手術をした。片方ずつ施術したので長期に渡り療養をしていた。ある日天気が良いので外に出た。その時だ。二軒先の三歳の男の子にこの怠け者と言われた。当然そんな子が自発的に言う言葉ではなく、あー親が言っているんだろうなと思った。』...

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【挫けても 前に進んだ 若き日は 今は幻 萎える日々】『若い頃は挫折しても前進した。困難にあっても前に進んだ。しかし今、ちょっとした問題があるだけで気持ちがなえてしまう。あー哀しきかな歳を取る事を。』...

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【蜩の 鳴き声聞けば 幼少の 夕暮れ祖母の 割烹着】『子供の頃遊びに夢中になって、何時も祖母が公園に迎えに来てくれた。夏の日にひぐらしの鳴く声を聞くたびに思い出す。割烹着を何時も着て優しかったおばあちゃんの姿が今もまだ。』...

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【愛してる 君の瞳に 僕の顔 僕の瞳に 君は映るの】『愛し合っていると思っていても時々不安になるもの。彼女の瞳には何時も僕が映るけれど、僕の瞳には彼女の顔が写っているのだろうかと・・・鏡のように虚像と実像ではなく、向かい合っていればこそお互いに自分の姿が映るものではないでしょうか。』...

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【君の前 まるで僕は 猫のようだね 撫でなれたり 怒られたり】『好きな女性の前では僕は猫のようになります。褒められたり怒られたりしながら・・・それだけ好きで頭が上がらない女性だったのでしょう。』...

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【魚釣り 気持ち落ち着く 糸垂れて 川面の波紋 眠気を誘う】『春になると大好きな魚釣りに行く。天気の良い日にはとても気持ちが良いもんだ。春は流れる水ではなく、池のような溜まりで糸を垂れるのが最高だ。魚が釣れようが釣れまいがどうでも良い。気分転換だ。雪国にいるので、春の訪れは格段嬉しい。時折浮きが沈み川面に波紋が広がる。ポカポカ陽気と波紋が僕に催眠術をかけて行く・・・』...

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日々の中で

【夕暮れに 寝床に帰る 鷺一羽 今夜はどんな 夢を見るのか】『夕焼けの空に一羽の鷺を見た。今日も終わりだなと何故か感傷的になった。あの鷺も朝から一生懸命に生き、そして家路に帰る。鷺さん、今夜はどんな夢を見るのかな。』...

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【首ったけ いい女とは この人か 魔法のように 虜になった】『恥ずかしながら愚かな私がいました。』...

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【笑顔みて 僕の心は ときめいた 素直にはしゃぐ 君に釘付け】『好きになった女性の笑顔に僕の全ては奪われた。もう首ったけだよ・・・』...

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【流れ行く 雲に映るや 憧れの 成せぬ思いに 影が遠のく】『見上げた雲に自分のなりたい姿が描き出された。しかし現実とは程遠い・・・地べたを見たら雲の影が視界から離れて行くのが分かった。自分の目指す所は、まだまだ遠いと気付かされる。』...

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【浮き足に 夜風が強く 凍みわたり 明日への希望 何時に出づるや】『今だ地に足を着けずに生活を送る日々、飲んだくれて与太足で家を目指す。時折り吹く風に我に帰る。あー何時になったら希望が持てるのかと、夜空を見上げる俺がいる。』...

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【オクラ花 淡く可憐な 薄黄色 愛しきひとの 姿恋しい】『夏の日に出会った女性が忘れられずにいました。思い出すたびに恋しさが溢れだし・・・夏に咲く淡く可憐な花のような姿が今でも忘れられません。』...

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【君の事 思い続けて 月日たち 今でも僕は 君に焦がれる】『心から好きになった人は、いくら月日が経っても忘れないものです』...

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日々の中

【目を閉じて 幼き頃を 思い出す 祖母の背中と 祖父の優しさ】『幼き日、祖母の背中でおんぶをされて子守唄を聴いている僕がいる。何時も優しい祖父がいる。いくら歳をとっても忘れない祖父母の優しさを。』...

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【姉の子を 見れば可愛いや 綿のよう 我が身捨てても 悔いなし宝】『姉が初めての子を産んだ、可愛くて可愛くてまるで真綿のように思えた。僕の子供じゃないけれど何にも代え難い宝物になった。』...

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【下心 出さぬようにと 接するが 理性を無くす ダメな僕です】『綺麗なお姉さんが居ると僕は理性を失います。今まであった魂が何処かに行ってしまいます。やられてしまうのは決して顔立ちだけではありません。優しい心にも僕の心は奪われてしまいます。世の綺麗なお姉さま方、決して僕の前には現れないで下さい。だって僕はすぐに理性を無くすダメな男ですから・・・』 ...

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【白粉の 香り惑わす 繁華街 寄り道せずに 帰途自信無し】『東京に出稼ぎに行きました。宿舎は繁華街の先にあります。繁華街には様々な香りがあります。食べ物屋さんや、行きかう中に漂うおしろいの香り・・・。僕は意志が弱いので困ります。真っ直ぐに宿舎に帰れません。今日は真っ直ぐにと決意して繁華街を歩くのですか、おしろいには勝てません。意志の弱い僕でごめんなさい。』...

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【井の中の 蛙は俺か 世の中の 柵の中 皆も一緒か】『他人よりも多くの経験をして来たはずなのに、所詮限られた中での出来事で、自分だけではなく皆も同じであると悟った。人はしがらみの中で生き生活をしている。仕事は断ち切れない。切っても切れない生活がそこにはある。人は皆、限られた中でしか生きては行けないという事を。』...

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【チョココーラ みんな毒だぞ 食べちゃダメ 友達みんな 今も生きてる】『子供の頃、母親に言われた。チョコレートやコーラは毒だから子供は食べてはいけないと・・・。僕は友達に聞いた。聞いた友達はみんなが食べていると言っていた。親戚のお兄ちゃんやお姉ちゃんも、おばあちゃんのお葬式にコーラを飲んでいる所を僕は見た。母が言った。チョコレートやコーラは子供が食べると死んじゃうからダメ・・・。ある夏の日に、叔父...

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【手を繋ぎ 童子歩くは 姉弟か 姉の手掴み 我と重ねる】『幼き日を思い出す。いま目の前に映る姉弟のように、僕も姉の手を掴み歩いた事を・・・』...

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【昔から あれそれこれと 言うばかり ボケたかどうか 判別不能】『妻が言った。昔からそうだけど、これから歳をとって、あれだのそれだのじゃあボケたのか分からないわよ!』...

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日々の中で

【懐かしさ 愛しき彼女と 夢で逢い 我を助けて 熱い口づけ】『どのぐらの月日が経った事だろう?僕は夢の中で懐かしく愛おしいひとに逢いました。荒れた生活をしている僕に、彼女は哀しい顔をして僕に口づけをして去って行きました。目が覚めた後、戸を開け照る太陽を見上げる僕がそこにいました。』...

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【もう一度 もう一度だけ 会いたくて 夢の中でも 君を探した】『二人別れてしまったけれど、やっぱり僕は君に会いたい。夢の中でも君を探しているよ。ただ、会いたくて会いたくて・・・』...

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日々の中で

【雪化粧 肌打つ風の 寒空に 静寂破る 童子笑い声】『外は一面の雪、全ての音が雪で吸収され静けさだけが広がる。太陽は照っているが、風は冷たい。そんな中、子供達の笑い声が静寂を破った』...

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日々の中で

【断ち切らん 過去の華やぎ 浮き足の 叶わぬ夢の 今もどかしさ】『夢は持ち続けているのに、今だ過去の華やかな生活にしがみついて居るので、地に足が着いていない。そんなジレンマがある。過去を断ち切れない自分がそこには居た。』...

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