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日々の中で

俳句や短歌は日本文化の代表とする文学です。

俳句はその短い切れ字の中に、潔い精神を吹き込んだ文字句です。

悲喜で比重を置いたとしたら、俳句は悲しさや哀れみ、憂いといった感情を詠った句が多いようです。
五、七、五や季語などの定型がありますが、もっと気楽で自由でも良いと思います。

窮屈な文学など誰も好みません。しかし、その短い中に喜びや悲しみ、匂いや風景を言葉として写し出すのは、案外難しく奥の深い文学だと思います。

どちらかと言えば、私は短歌の方が自分を表現し易く、素直に書けるので短歌が好きです。
平安の時代から、和歌と呼ばれ恋に苦しむ切なさを詠んだ歌が多かったようです。

五、七、五、七、七の文字の中に自分の思いを素直に、また比喩した表現が文列を飾ります。
明治、大正と情熱のこもった歌を詠む歌人が多く出て、短歌の素晴らしさを後世に伝えています。

私も、平成十二年から絶対に後世に残らない短歌を書いて来ました。
目に入る風景、自分の置かれた状態、感動や気ずきなど様々な心情を詠んでいます。

つたない歌ですが、どうぞご拝読ください。

【季節の風 身体に強く 凍みわたり 明日への希望 何時に出づるや】


『春、夏、秋と季節(とき)は過ぎ、今だ希望が持てない日々が続き、とうとう冬に・・・身も心も寒さが凍みる私がいました。』

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